ピエトロクイズ第5問正解発表✨️

みなさま、こんにちは！ピエトロホームタウン町長の五十畑(いかばた)です。

ピエトロクイズ第5問はみなさまご回答いただけましたでしょうか😄

今回はなかなか難しかったのではないでしょうか😏（案内人のあやぽんと捻りました）

第5問は『「ピエトロドレッシング和風しょうゆ」の開発秘話はどれでしょうか。』という問題でした。選択肢は４つ！

A：創業者が野菜嫌いでサラダをおいしく食べようと開発

B：創業者がサラダにしょうゆをかけて食べていたことがきっかけで開発

C：創業者が旅行中に発想を得て開発

D：創業者がサラダがメインのレストランをオープンしたくて開発

みなさま、とても悩んで回答してくださったようで・・・出題者冥利につきます😄ご回答ありがとうございます！

それでは正解を発表します！

正解は・・・

B：創業者がサラダにしょうゆをかけて食べていたことがきっかけで開発

でした🥗

ピエトロレストランでは、創業当時からサラダの提供を行っていたことは、ご存知の方も多いと思います。現在の「ピエトロドレッシング和風しょうゆ」は茹でたてのパスタを食べてもらうまでの待ち時間に出していたサラダのドレッシングです。

創業当時の1980年頃はドレッシングといえば、酸味があるものが多かったそう。そんななか、酸っぱいドレッシングが得意ではなかった創業者の村田は、サラダにしょうゆをかけていたそうです。（九州の甘味のあるしょうゆです😄）そのことがきっかけで、「ピエトロドレッシング和風しょうゆ」が生まれました✨️

「ピエトロドレッシング和風しょうゆ」は創業当時のレストランの厨房でつくっていたときからのおいしさへのこだわりを大切にしています！🧅

みなさまご存知の「大きな厨房」（ピエトロの工場）では、大量生産では作れない“レストランの厨房と変わらないおいしさ”を守るため、今も多くの手作業の工程が残されています。ピエトロの工場では、レストランの厨房と同じように手間をかけ、“少しずつをたくさん”という、効率よりもおいしさを重視した考えのもと、作られています。

私は新入社員時代、工場で約8ヶ月の研修を行っていました！工場といえば、機械がたくさんあり難しそうな操作をしている人が数人・・・というイメージでしたが、ピエトロの工場はたくさんの人がいます👩‍🍳

ベテランの方はその道のエキスパート！たまねぎのカットが恐ろしく早い人（早すぎて、手を切らないのかソワソワしてしまいます😂）、流れてくるドレッシングの検品のプロ（何年も修行を積んだ方のみが任されるポジションがあります！）などなど、ピエトロの工場はエキスパートだらけ！✨️

たくさんの人の手でうまれるからこそのおいしさなんだなと実感しました！